『陰陽五行論』に基づく梅雨の過ごし方

梅雨

ジメジメしてなんとなーく気分が落ち込む時期、梅雨の過ごし方をご紹介します。

梅雨東洋医学には『陰陽五行論』という考え方があります。
『陰陽論』は、『陰』と『陽』の2つに分類する考え方です。
『五行論』は、5つの自然の元素(木、火、土、金、水)に割り当てる考え方です。
このように分類することで、人と物事の関わりや知恵を使って楽に生きてこう!という考え方が、中国でつくられた『陰陽五行論』です。

『陰陽五行論』に基づく『五行色体表』の季節には、『春、夏、長夏、秋、冬』の5つがあります。中国でいう『長夏』とはジメジメ蒸し暑い長雨のことで、日本では梅雨のことです。
『五行色体表』には梅雨をどう過ごせばいいかが記されています。

【梅雨の過ごし方】
・梅雨は胃が不調になりやすいので暴飲暴食は控えましょう
・甘いものをとりすぎないようにしましょう
・口に何か症状がでたら注意しましょう
・梅雨は誰だってついつい思い悩んでしまう季節です
・座ってばかりいないで、少しでも汗をかきましょう
・なつめや牛肉を積極的に食べましょう
など・・・

鍼灸師であるわたしも、この表をもとに観察して診察したり、生活習慣のアドバイスをすることが多いです。
ぜひ、『陰陽五行論』を参考にして、長雨の時期『梅雨』を快適に過ごしてくださいね!

東洋医学について

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